アンチジャニヲタがジャニヲタになるまで

小さい頃からジャニーズが大嫌いでした。
ジャニーズ事務所所属の人の顔が生理的に無理でした

小学生のころ近所に凄く性格の悪い女の子が居たのですが(わたしが言うな)
彼女が小学生ながらにしてキムタクか香取さんのどちらかのファンだったので(嫌いすぎて忘れた)
なおさらジャニーズが嫌いだったのかもしれません。
しかも天邪鬼だったので流行っている人や物が好きになれない性格も影響したのでしょう。かの木村拓哉さんが大嫌いでした。キムタク全盛期に。子供から大人まで皆がキムタクに抱かれたかったあの頃に。

それから数年。世はジャニーズJr全盛期となり同級生は皆タッキーファン。もちろんタッキーも嫌い。
キンキは金田一の影響で嫌いではありませんでしたがV6の森田剛も苦手な顔。


ここまでで気を悪くされた方、ごめんなさい。
子供のわたしには魅力がわからなかったんですね。


そんなアンチジャニーズを十数年続けてきたある日
突然の衝撃が。

それは
中丸雄一の存在です。

多分あれはKAT-TUNがデビューする少し前。
ちなみに我が家は当時BSが見れなかったので少クラなんていう素晴らしい番組は見れなかったんですね。
アンチジャニーズだから多分見なかっただろうけど。


初見がなんの番組だったかは全く思い出せませんがきっとヒッパレかMステ。毎週欠かさず見てたから。


本当に衝撃でした。
ジャニーズなのにかっこいい人がいる!!!!!
ジャニーさんもたまには見る目あるじゃん!!!!!
そう思いKAT-TUNが出るという番組はほぼ見ていました。
心のオアシス、中丸。
ジャニーズ的初恋。


ただここで立ちはだかるのはジャニヲタの存在。
今でこそ私もジャニヲタと呼ばれていますが、当時の私にとってはジャニヲタ=迷惑な女の集団
みたいなイメージがありました。
絶対に仲間にはなりたくない。
その一心で中丸雄一にときめきまくっている心をなんとか食い止めていました。
しかし何故か弟はKAT-TUNのシングルが出るたびゲオで借りてきます。
パソコンの中はKAT-TUNだらけ。

中丸雄一は好きだけどファンにはなりたくない。
ファンじゃないのにケータイの待ち受けは中丸雄一。
ファンじゃないのに毎週欠かさずカートゥーンKAT-TUN
毎週欠かさずRESCUE


そんな矛盾した日々を送っていました。
しかし大学生になりアルバイトと課外活動?が忙しすぎて家では寝るだけという生活になりなんとなくKAT-TUNも見ないように・・・・
あ、赤西抜けたんだ・・・・みたいな。

しかしそんな頃仲のいい友達は皆ジャニヲタ。
私は当時総理大臣の孫のバンドのギタリストに夢中でした。

友達とカラオケに行ってもみんなジャニーズしか歌わないので、私は唯一歌えるKAT-TUNの曲たちを歌って凌ぎました。
嵐のコンサート楽しいよと言われたり、えいとのコンサート楽しいよと言われたらとりあえず「KAT-TUNなら行く」と言うようになりました。

社会人になったある日小山担、元赤西担の友人から
KAT-TUN今度コンビナートでライブするらしいよ。と言われ
「え、一緒に遠征しよう!絶対2人で行ったら楽しいし!」という話になっていました。
初めてのKAT-TUNコンサートになる予定でした。

しかし震災が起き、結局KAT-TUNへの関心も薄れていきました。


しかしある冬の日
KAT-TUNのチケットあるんだけどこの日仕事?
といきなり友人からメールが。
運良くその日はお休み。
初めてのKAT-TUNコンサート
CHAIN
何もかもが衝撃でした。
しかし1番の衝撃が

かっこいいかっこいいかっこいいかっこいい!!!!
記憶が飛ぶくらいかっこいい。
ただLIPSで頭を振る上田竜也に何もかもが持って行かれました。

終演後上田竜也の団扇を買って、もうそこからはジャニヲタの世界に急降下。
底なし沼。


そんな感じで今に至ります。

実はライブ中毒でマウピに行こうとしたことがあったりとか
上田はブサイクだと思っていた時期があったりとか色々しますが大まかにこれまでの私はこんな感じです。